循環器病アカデミー
確かな医学を、あなたのそばに、使いやすく
講師は循環器専門医・医学博士。現在も臨床の第一線で診療を行いながら、全国で講演活動も行っています。 信頼の実績:NHK報道局(1000人規模)、明治安田(100人規模)、東京都港区・文京区で区民向け(数十人規模)
スライドを用いた医師による講義形式の動画で構成されています。 専門用語を避け、たとえやイメージ図を多用しています。 講演や地域の活動で病院外で一般の方に病気の説明する経験が豊富であり、伝わる表現にこだわっています。
真に必要な内容に絞っているので短時間で学習が可能です。 講義のわかりやすさに加え順番にこだわったカリキュラムで、 「わかる」をサポートします。さらに、確かな医学をあなたが日常生活で実践「できる」ようにサポートするコースも作成しています。
約10年間の病院勤務と2年間の厚生労働省勤務の経験から医療の伸びしろは病院外にあると考え、病院外での活動を精力的に行っている。対面で運動指導を行う講座の運営に加えて、全国での講演やyoutubeにて価値があるが難解な医学情報をかみ砕いて使いやすく伝えている。医師としての自らの使命は「確かな医学を、あなたのそばに、使いやすく」すること。
2011年:熊本大学医学部医学科 卒業
2011年〜2013年:茅ヶ崎徳洲会病院(現湘南藤沢徳洲会)にて初期研修
2014年〜2017年:国立循環器病研究センター 心臓血管内科 レジデント
2018年:熊本大学大学院 医学教育部 博士課程修了
2019年〜2022年:オーストリア インスブルック大学 ポストドクトラルフェロー
2022年〜2024年:厚生労働省 健康・生活衛生局 がん・疾病対策課 課長補佐/循環器病対策専門官
2024年4月〜:株式会社Doctock 代表取締役/国立循環器病研究センター 心臓血管内科 非常勤医師
日本内科学会、日本循環器学会、日本心臓リハビリテーション学会、日本高血圧学会(診療保険委員会委員)
1日の歩数の目標をクリアするのに負担を感じなくなり、何事も前向きに捉えることができるようになりました。順天堂の天野先生が「オペに成功したとは患者さんが日常生活に戻った時に生活の質を損なうこと無しに過ごせることだ」と仰っていたのを聞いたことありますが、丸目先生も全く同じスタンスで患者さんに寄り添っていらっしゃいますので頭が下がります。
受講してからの生活の変化は、適度な運動の後によく寝れるようになったことです。自分に対してより安心して負荷がかけられるようになりました。
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